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☆新婚旅行7☆

2013-01-23
無事到着!!
ヤスールボルケーノ!!!!
プリンス近いっ!
こんにちは、Yamacoです

☆タンナ島1日目☆
この日は、朝から国内線でタンナ島へ移動で〜す
タンナ島には、世界で一番火口に近づける活火山、ヤスール火山があります
そして、びっくりな事にジャッキー・チェンがそこで撮影をしているとの情報が

空港には、ジャッキーのプライベートジェットが停まっていました

どうしたことか、出発が予定より2時間以上も遅れ乗り込んだのは何と8人乗りのプロペラ機
途中で墜ちちゃうんじゃないかと、心臓バクバクの1時間後ろの席ではバヌアツの子供が大泣きでした
どうにか無事にタンナ島へ着陸パイロットさん、さすがですねぇ〜

タンナの宿で美味しいお昼ご飯を食べて、夕方、いよいよヤスールへ出発

道でないような道を進み、険しい山をブオンブオン登り火山のふもとに到着。

わ〜!!ジャッキーだ
撮影が終わり、ちょうど帰るところでしたが、本物を見れました
観光客や、現地の人達に囲まれながら、笑顔で飛び立つジャッキー
一般人は車なのに、ジャッキーはヘリコプターカーッコイィ〜

ここからは、徒歩で火口まで行くんですが、ものすごい地響きと音にちょっと焦る私

火口にたどり着き、まぁびっくり
ボッカリと大きな穴の中から、恐ろしい音が
ゴゴゴゴドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ
ひぇ〜〜〜

大きな穴から、すさまじい音と共にマグマがド〜ンッ

自然の力って、本当にすごいんだな〜と、改めて思いました。

足はガクガク、ちょっと半べそ、ちびりそう・・・・・←な程すごかったです(笑)

タンナ島は、今回巡った3つの島の中で、もっとも何もない島なので、夜になると町は真っ暗で人の姿どころか、灯りすらなかなか目にしません。

ヤスールから戻った私達は、宿でゆーっくり夕飯を楽しみ、調子に乗って頼んだボトルワインとグラスを手に、オーナーの愛犬プリンス君と戯れながら、楽しい夜を過ごしました

連日、夢のような時間を、夢のような場所で過ごして、日本に帰るのが怖いです(笑)

☆新婚旅行6☆

2013-01-22
まるで新婚旅行の様な写真(笑)
ブルーホール
なんじゃこりゃ!!
こんにちは、Yamacoです

☆サント島3日目☆

この日は、ブルーホール&シャンパンビーチへ行ってきました

数あるブルーホールの中から、私達が向かったのはリリー川にあるブルーホールです
不思議な程きれいな色をした川をカヌーで下り、たどり着いた先には
何と、ウソみたいにキレイで静かな大きい水溜りが
これがブルーホール
その昔”空が落ちてできた”と言われたそうです

貸切状態のブルーホール
透き通った水の中には魚が泳ぎ、現実の世界とは思えないほどの美しさ
木から蔦の様なものがぶら下がっていたので、思わず『あぁ〜ああぁ〜〜〜〜』←ターザン風w

その後は、シャンパンビーチへ
『キャーーーーーーーーーー!!』
真っ白の砂に、薄いブルーの海
しかも、ここも貸切状態

秋田出身で、大人になってからほとんど海で遊んだことのない旦那さんがはしゃぐはしゃぐ(笑)
水の中でこんなにはしゃぐ旦那さんを見たのは初めてでした

穏やかぁ〜な海でバカみたいにはしゃいだ後は、木陰でランチタイム
この日のランチは、宿でこしらえてもらったサンドイッチ&フルーツ
ん〜、美味しい

砂浜をお散歩したり、海に入ったり、のーんびり過ごしシャンパンビーチにバイバイ

帰りは、また別のブルーホールで水浴びをして体を洗い、荷物をまとめてサント島にお別れ

夕方の便で、エファテ島へ移動して、待ってましたの夕飯で〜す

が、しかし・・・・。
ロブスターが食べたいと、選んだメニューが到着
『うわ〜、まじぃ〜
こんなに揚げものばかりだとは思わず注文したのに、これはキツイ

だけど残したらもったいないと、黙々と頑張り、残ったのはフレンチフライ3本のみ
へへっ、やるだろ〜そうです、私は大食いなのです

お腹がはち切れそうな程食べて、店内にいた犬と遊んで、生ライブを楽しんで、とっても良い時間を過ごしました

・・・と、こんな感じでこの日も楽しく過ごし就寝

前日とは打って変わって(笑)、とても穏やかな一日でした

さて、明日はいよいよ・・・・・

☆新婚旅行5☆ (今回は相当長いですw)

2013-01-18
いよいよ洞窟へ
河原で腹ごしらえ
一緒に頑張った仲間達
こんにちは、Yamacoです

☆サント島2日目☆

この日は、「ミレニアムケーブ」という洞窟へ冒険です!

朝、ガイドさんがトラックでお迎えに来てくれました♪
が、しかーしっ 既に車内は満員・・・・・(笑)
トラックの荷台を見ると、籐でできたベンチの様なものがあるではないか
よっしゃ、そこへ座っていざ出発

バヌアツでは、交通ルールが実にゆるく、トラックの荷台に座ってもOK、定員オーバーOK、そしてなんと飲酒運転までOK
日本とは大違いですね

走りだして数分。道はどんどん悪くなり、ムチウチにでもなりそうなほどガタンゴトン大きく揺れながら茂みの中へ

インナーマッスルをかなり鍛えられながら到着したところは、何と森
ここでボロボロのライフジャケットを渡され、持参したマリンシューズに履き替え、いよいよ冒険の始まりです

ひぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
びっくりする程険しい道をどんどん進み、その先にあったものはなんとすごい濁流の川
『まさか・・・』

はい、そこへダイブ
現地のガイドさんが、ほっそいロープ1本で引っ張ってくれるのですが、それを離したら・・・・ゾッとします

その後も、泥でぐちゃぐちゃの道をひたすら歩き、崖にかかった崩れそうな梯子を登って降りて。
更に驚いたのが、その先にまっていた洞窟です

真っ暗で、しかも足元は岩がゴツゴツの川・・・・・。
洞窟の終わりは、足もつかない程の深さになり、その中を泳いで流されて、何とか陸へ

洞窟を出たところの河原でやっとランチタイム
宿から持たせてもらったサンドイッチをパクリッ あ〜、最高

休憩が終わると、また冒険の続きへ

午前中のように、ひたすら歩き、そして川では濁流と戦い、死ぬんじゃないかと思う大冒険でした

いや〜、かなりのアドベンチャーでした(汗)

私は一応泳げるんですが、旦那さんは全く泳げないので、もっと怖かったでしょうね><

ガイドブックには、ここまでのことは書いていなかったので、ビックリしたどころじゃない一日でした(笑)

後から聞いたのですが、私達が参加した日は、ちょうど数日前に雨がたくさん降ったそうで、その影響で川の水嵩があがりすごい濁流になってしまったそうです

もうダメかも・・・・と思うほど、すごいアドベンチャーでしたが、全員無事生還できたので、とても良い想い出になりました
体力に自信がある方は、是非お試しあれ〜(笑)

この日は、自分の限界を超えるほど体力をフルに使い、あちこち傷だらけ泥だらけになりました

頑張った二人は、死ぬほど腹ペコになり、夕飯でお料理3人前を平らげ、バタンQなのでした

☆新婚旅行4☆

2013-01-11
コーラルキーズ(宿)
ルーガンビルの人達と♪
早めのディナー(LOPELOPEにて)
こんにちは、Yamacoです

お正月ボケ気味の一週間がようやく終わり、明日からまた3連休ですね〜

だいぶ時間が空いてしまいましたが、旅行の続きです(笑)

☆サント島☆
バヌアツ2日目は、サント島という島に国内線で移動で〜す

日本の空港と違い、なんともゆる〜い感じがたまりません!!

ひとまず宿へ。お部屋に入ってびっくり!!
あちらこちらにお花がちりばめられているではありませんかっ 
ん〜、まるでハネムーンみたい

その後は、街の散策。
ルーガンビルという街なんですが、最初の島とはまた違う雰囲気のところで、昼間から何もせず、ただウロウロしている大人たちがたくさんいました!
日本ではありえないですよね!!

その後日本人がマネージメントするカフェに、ご挨拶を兼ねてビールを飲みに行ってみました

夕方にはガイドさんお勧めのレストランへ
街からだいぶ離れたところにポツンとあるレストランで、宿泊もできるそうです
こちらでは、またバヌアツ牛を頂いてきました
しかし美味しいっ!!!

宿に戻り、ワインを片手に明日の作戦会議
明日はどんな一日になるかな〜


サント島は、とても素朴で、ただただのんびり、ゆったりしている街でした

しかし良いところだな〜

明けましておめでとうございます^0^

2013-01-06
Yamacoでございます
新年明けましておめでとうございます
みなさん、良いお正月を迎えられましたか?
私は、旦那様の実家で楽しく美味しいお正月を過ごさせてもらいました

昨年もたくさんの方にお世話になり、どうもありがとうございました。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

さて、昨年は新婚旅行について書いている途中に、何かと忙しくなり、中途半端にしたまま年を越してしまいました
年をまたいでしまいましたが、続きをまた書かせて頂こうと思いますので、読んでいただけたらと思います


株式会社 作進
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埼玉県知事許可(特-2)
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